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京都西陣織の喜多川平朗(きたがわ へいろう)について

京都西陣織の喜多川平朗(きたがわ へいろう)について述べます。

 

1956年と1960年それぞれ重要無形文化財・人間国宝として認定された喜多川平朗を有名にしましたのが、帯の染め上げである、羅と有識織物です。

 

室町時代以降長く途絶えていた織の技法である羅は、時代を超えて喜多川平朗が現代によみがえらせました。

 

風靡で典雅な品格がある菱形の織模様が特徴で、織りの凹凸が光の加減によってさまざまな色の帯を見せることが出来ます。

 

有識織物はかつて公家たちが最も多く用いたといわれる綾織物の製作技法として挙げられます。

 

喜多川平朗はこれらを現代によみがえらせるためにまず下図を描きました。

 

この下図を元に糸、織り、染色を決めて織ります。

 

長らく現代によみがえることが無かったのはそれぞれの技法の難しさはもとより、参考資料が古すぎる年代によりまともに残っていなかったのが原因です。

 

喜多川平朗は自身が京都の西陣の老舗である俵屋の第17代当主という忙しい身分でありながら、正倉院に保管してある色々な染織品を研究しつづけ、遂に平安時代の有職織物、そして室町時代の羅にたどり着くことが出来ました。

 

どちらも幅広い範囲の着物に合うため、人気の帯です。

 

また、平安時代や室町時代に貴族の間で流行っていた帯のため、ノスタルジーを感じることが出来、特に新しい着物とよく似あいます。

 

帯は時代をさかのぼるので、明るい着物でも落ち着いた印象を出すことが出来ます。

京都西陣織の喜多川平朗(きたがわ へいろう) まとめ

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喜多川平朗の着物は京都西陣織を代表する着物であり、全体にあしらっている色遣いと細かなところを意識した美しい模様が特徴的で、高級感を漂わせています。
どんな場面でも映える美しい着物ですので、人気も非常に高いです。

 

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喜多川平朗の着物は非常に繊細な着物なので、雨でぬれてしまうと一発で駄目になってしまいます。
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京都西陣織の喜多川平朗(きたがわ へいろう)

 

京都西陣織の喜多川平朗(きたがわ へいろう)